歯科医院の経営コンサルティング(医院理念,就業規則,人事,評価,給与,賃金制度,増患,資金調達,資金繰り,開業,分院等)をする歯科 歯科医院 経営コンサルタントです。
歯科医院の経営がよくなる 歯科医院 経営コンサルタント 中小企業診断士 社会保険労務士 西山 真一         お気軽にご相談下さい
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選ばれ続ける歯科医院へ


 
変化の早い時代、歯科医院の経営環境も大変厳しいものになっています。

 増加し続ける歯科医院、進化が早い医療技術、設備の高度化、少子高齢化による患者層の変化、患者さまの

 デンタルID向上やニーズの多様化、健康保険制度の改正、スタッフ採用の困難性、人件費の高騰、

 最近では後期高齢者医療制度の発足など、あげればきりがありません。


  しかし、こんな時代だからこそ、変化する環境を見極めながらも、歯科医師として、あるいは経営者として

 
自分の強い信念や大きな夢を持つことが大切ではないでしょうか。


 患者さまの口腔内や全身の健康を支えるため、また医院・院長(ご家族)・スタッフさまの幸せ・成長・発展のた

 めに、院長が夢やビジョンを明らかにし、スタッフさまとともに心をひとつにして歯科医院の経営を行ない、結果

 として患者さまも、スタッフも、院長も満足を得ることができ、幸せを感じられるようなるようなWIN-WINーWIN

 の関係を築き、維持し続けたいものです。


 昨今は、競争が激しくなり、地域によっては口腔内の治療やメンテナンスを行うだけでは、患者さまに継続的に

 来院していただき、利益をあげ、安定的に歯科医院の経営をおこなっていくことは、難しくなってきています。

 
選ばれ続ける歯科医院、他の歯科医院に行かれない歯科医院になるためには、治療等への信頼感

 やより良い技術はもちろんですが、それ以外にも大切な要素がいくつかあります。


  
例えば

  ①
患者さまと心と心のつながりを持ち、何かあったときはすぐに思い出してもらえるような関係作り

  ②話すだけでなく、患者様の真の潜在ニーズを引き出す
傾聴力質問力

  ③
自律・自主的に考え・行動するスタッフの存在  

  ④患者さまの期待を上まわり、
感動を与える何か 

  ⑤関連業者も含めた
周りの人たちの協力
 
  ⑥
絶対的な安心感  などです。


 これらはすべて見えないものばかりですが、
生み出す価値は非常に大きいものがあります。

 これを
ブランド(無形資産)ともいいます。


 これらは、以下のような
メリット(価値)をもたらします。

 ○ 他の歯科医院が真似することが困難な、強い
差別性を発揮することができる。

 ○
 リコール率が極めて高くなる。

 ○ 患者さまが
他の歯科医院に行くことはなくなる。(特別なケースをの除いて)

 ○ 
価格への抵抗感がなくなる。(→自費診療の増加など)

 ○ 治療やサービスへの
信頼感が高まる。

 ○ 
口コミ効果が高まり、増患(新患)につながる。

 ○ 
広告宣伝費用が削減できる。

 その他にもたくさんの
価値を生み出します。


 
これらの要素を築いていくためには、

 院長の信念や哲学に基づく独自の医院理念の構築とスタッフへの浸透が必要です。



  
院長の夢、スタッフの夢の実現に向けて 

 今後、歯科医院が患者さまから選ばれ続けていくためには、医院理念で歯科医院の存在意義や使命を明確

 にするとともに、組織(スタッフ)への浸透を行い、優れた
組織文化として根づかせていくことが大切

 になります。

 また、不確実な時代だからこそ、将来をみすえた経営戦略を描き、経営計画(目標)に落し込み、経営課題

 として明確にし、確実に解決していくことも重要です。


 当事務所では、院長やスタッフの
夢の実現に向け、歯科医院様がこれらのステップを無理なく踏み、

 選ばれ続ける歯科医院へと昇華し、また将来にわたり安定的な経営基盤を構築することができるように、

 全力でお手伝い・コンサルティングさせていただきます。


 歯科医院経営コンサルタントによる歯科医院様向けの
コンサルティング・サービスをご検討ください。

                                    
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 (以下は、歯科医院の経営を良くするコンサルティングの一例です。)

       コンサルティングサービスの例①



       コンサルティングサービスの例②



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 歯科医院の経営が良くなるためには?

 
3つのステップ! 院長とスタッフの意識改革で歯科医院の経営を革新し、

 理想の経営をしましょう!



 このページには、歯科医院の経営を革新し、理想の経営に近づけるための手順が、3つのステップで、

 ポイントを押さえて、できるだけわかりやすく記したつもりです。

 貴医院の経営に少しでも資することができれば幸いに思います。


 
歯科医院の経営環境

 
ご存知の通り、今、歯科医院業界の経営環境は、徐々に厳しさを増しています。

 歯科診療所数は増加を続け、2005年時点で全国歯科診療所数は
6万6732軒と、

 コンビニエンスストアーの約4万軒よりもはるかに多い状況です。(
過当競争への突入)

 また、健康保険の被保険者(患者さま)の
自己負担割合の増加(今後も予断を許さない状況)、

 さらに、2006年には
診療報酬も実質マイナス改定されました。

歯科医院とコンビニの数の推移



 このような歯科医院は増え続け、
医療費が伸び悩むという歯科医院の経営環境の中、

 1診療所当りの医療費は、38.6百万円(年間)前後と
大幅に落ち込みつつあるのです。

 そしてこの傾向は、
今後も続いていくことが予想されます。


   歯科医療費と1診療所当たりの医療費



 
時代は明らかに変わりつつあります。これだけの過当競争の中、診療所をただ開いているだけ

 待っているだけの特徴のない歯科医院では
は、患者さまは他の歯科医院に流れてしまうことになります。



 ではどうすれば、この厳しい環境の中で戦っていける勝てるのでしょうか?

   
自分の理想とする歯科医院経営をすることができるのでしょうか?


  当たり前のことですが、
歯科医院の経営を変えるしかないのです!

  これが、
経営革新です。

  つまり
環境の変化に、先生が、歯科医院が、スタッフが、適応していくしかないのです!





 【第1ステップ】


 歯科医院の経営を変えるには、どうすればよいのでしょうか?


 ポイントは2つです。

     ①
院長が意識を変えることです。

     ②
従業員(スタッフ等)の意識を変えることです。



 院長の意識変革 ~3つの役割をバランスクよく

 経営の視点でみますと、歯科医院長には3つの役割があります。

 まず1つ目は、診療行為をする
歯科医師としての役割です。

 2つ目は、経営を統括管理する
経営者としての役割です。

 そして3つ目は、部下の心と行動を管理する
マネージャーとしての役割です。


 1つ目の役割は、ほとんどの先生方が十分に担っていますが、

 残念ながら、2つ目の
経営者、3つ目のマネージャーとしての役割は、不十分といえるかもしれません。

 お忙しい先生が、このすべてを役割を担うことは大変なことと思います。

 しかし、前述したように
歯科業界の経営環境は完全に以前と変わってきています。

 このような厳しい環境(過当競争)の中では、
勝ち組と負け組とが鮮明に分かれるのが、経営の常識です。

 勝ち組になる歯科医院では、この3つの役割を院長あるいは院長の腹心などがなさっているのです。

 
先生の医院が生き残り、かつ理想の経営を行なうには、この3つの役割をご自身がきっちりと

 担っているかを確認し、もし足りないところがあればすぐに補う必要があるのではないでしょか。

 まずは、そこからスタートです。



 
従業員(スタッフ等)の意識変革の必要性

 何故 従業員(スタッフ等)の意識変革が必要なのか?

 平成7年の厚生白書で、
医療はサービス業」といわれて久しいですが、患者さまの視点から見ると

 歯科医院はかなりサービス業に近づいています。そのため、患者さまは治療だけでは満足しなくなりました。

 そして、接客態度や待ち時間が長かったりすると、不満につながります。

 今は、全国に
6万を超える歯科医院があるわけですから、次回、歯の具合が悪くなったときには、

 残念ながら他の歯科医院に患者さまは行くことになってしまうのではないでしょうか。

 逆に、患者さまを満足させ、そして貴歯科医院を選んでもらうためには、

 先生の技術やコミュニケーション力+スタッフの優しく心のこもった接客や機敏で正確な行動が

 必要となるわけです。



 もう一つ従業員(スタッフ等)の意識変革が必要な理由は、歯科医院といえども企業です。

 であるならば、歯科医院=組織です。

 そして、その組織を形づくっているのは従業員です。

 そのため、従業員(スタッフ等)の意識改革こそが、真の歯科医院(意識)改革になるからです。

 そして、その結果として、
増患増収があるのです。

 意識改革のない増収や増患は、ありえません。(あっても一時的なものです。)


 参考ですが、あのニッサン自動車を再生させたカルロス・ゴーン社長も

 「
会社にとって最も重要なのは、社員のやる気である」と何度も言っています。

 大企業であっても、その位、社員の意識に注目し、重視しているもです。



 
従業員(スタッフ等)の意識改革は難しい?

 とはいうものの、従業員(スタッフ)の意識改革は容易ではありません。

 何故でしょうか?

 それは歯科医院の価値観と、従業員個人の価値観が
ズレている場合が多いからです。


 例えば、従業員(スタッフ等)に、増収・増患に向けて、「今月から毎日TELを○件かけてください」、

 あるいは「自費診療を積極的にすすめてください」、「笑顔で挨拶してください」と指示しても、

 従業員(スタッフ等)の立場からすると、「何で、院長のためにやらなければいけないの?」

 「院長は患者さま第一といいながら、実はお金儲けのために医院をやっているのでは?」

 「指示に一貫性がない?」など

 色々と、矛盾に気づいたり、考えたりして、やらない理由を探します。

 (・・・表面上はやる振りをしても)

 そして、
本気ではやってくれないことが多いのです。

 これは、
価値観の統一化・共有化ができていないため、起こる現象です。



 どうすれば、この価値観の違いを克服できるのでしょうか?


 
医院理念

 価値観の違いを克服するカギは
歯科医院の医院理念にあった

 実は、この歯科医院の価値観と、従業員個人の価値観とのズレを、調整・融合させるカギは

 歯科医院の
理念にあると、私は考えます。

 院長の医院への思い入れや、医院の使命、患者さまへの診療方針の表明、従業員の成長や夢など、

 院長の視点、患者さまの視点、従業員(スタッフ等)の視点を、バランスよく取り入れた

 洗練された”医院理念”
を構築することが大切です。


 医院理念を構築したら、次にやるべきことは、従業員(スタッフ等)に
理解してもらい、納得してもらい、

 共感してもらい、最終的には思いを共有化することです。

 そのためには、医院理念が当然共感できる内容になっていることが前提です。



 この医院理念を従業員(スタッフ)へ
浸透させ、共感を得れると

 ①従業員の経営への
参画意識・帰属意識が、高まります。

 ②それぞれの役割を認識させることができ、
自ら進んで行動するようになります。

 ③従業員(スタッフ等)が、
夢・働きがいなどを感じながら、仕事をするようになります。

 ④従業員の
意欲(成長・自己実現・医院への貢献など)を刺激します。

 ⑤結果として、
ものすごい能力を発揮することも期待できます。



 また患者さまや地域社会に対しても

 ①患者さまはじめ、地域・社会からの歯科医院に対する理解信頼をよりいっそう深めることができます。

 ②院長や従業員(スタッフ等)は
自らを律し、患者さま等により良い医療サービス等を提供するように
  なります。

 ③歯科医院の
イメージ(CI)作りに寄与します。



 当事務所では、
 歯科医院様が、今後大いに
発展・成長していくための基礎となり、
 スタッフ様や患者様の
価値観を融合させるための
 貴歯科医院の
オリジナル洗練された医院理念の構築を、
 サポートさせていただきます。

 また単に医院理念を構築するだけでなく、その後の従業員(スタッフ)
 への浸透を、ミーティング等を通じて実行支援をさせて頂きます。

 右は、当事務所オリジナルの
 『歯科医院のための医院理念の構築マニュアル』です。 

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歯科医院のための医院理念の構築マニュアル
 
           




 次は、経営を従業員(スタッフ等)に理解してもらいましょう

 やむを得ないことかもしれませんが、歯科医院の従業員様(スタッフ等)は、経営についてはあまり

 理解していない場合もあります。

 例えば、その医院の医業収入(例えば、300万円/月)から従業員の給与を払った後は、ほとんど

 院長の儲けと思っていらっしゃる場合もあります。

 しかし、実際の経営には多大なコストや、投資が必要です。

 歯科医院が、存続して
地域社会に貢献し、また従業員の雇用を安定的に守っていくためには、

 一定の利益を得ることは必要不可欠であることを、従業員(スタッフ等)に理解して頂く事が大切です。

 (これを経営学ではゴーイング・コンサーンといいます。)


 また得た利益は、医院の理念実現や、今後の成長のための再投資や、利益の貢献度に応じて従業員

 や患者さまに、様々な形で還元してみてはどうでしょうか。


※ 
ここで注意しなければいけないことは、この利益の獲得と、利益の還元(給与・賞与)だけの話で

 済ましてはいけないということです。


 必ず同時に医院の理念やビジョンなどの浸透を先に行い
、従業員(スタッフ等)に医院の目的や目標

 の理解をしてもらい、モチベーションを高めてから話をすることがポイントになります。

 理由は、①大儀名分なき数値目標(例えば、医業収入やレセプト数など)は、目的や目標も利益獲得に

 なってしまい、いずれこのシステムは、従業員が矛盾に気がつき、破綻すると考えられるからです。

 患者さまからも、敏感に感じ取られます。)

 ②給与や報酬は、衛生要因といって、もらっても満足は一瞬で、逆にもらえないと不満になってしまうため
 
 です。





 【第2ステップ】


 
歯科医院の経営ビジョンを考えてみる

 ここまで、院長の意識改革、医院理念の構築・浸透を通じたスタッフの意識改革、経営を従業員に

 理解して頂きましょうというお話をさせていただきました。ここからは第2ステップ、次はビジョンについて

 説明していきます。

 ビジョンって、何でしょうか?

 歯科医院の将来の「あるべき姿」をいい、歯科医院自身の到達目標(思い、意思)のことをいいます。


 例えば、当医院は、10年後には地域でNO1の歯科医院になっている。特に予防には力を入れ、

 地域住民のう蝕や歯周病になる確率は全国平均を大きく下回り、地域社会の歯と体の健康、豊かな生活に

 大きく貢献しています。そして地域住民からの信頼はあつく、お陰さまで他の歯科医院の追従を許さない

 状況になっています。その結果として、2つの分院をもち、総ユニット数は20、従業員数は30名、

 年間の総売り上げ高は、3億円を超える水準にあります」



 このようなビジョンを掲げることで、その姿に到達しようとして、ある種の
ストレッチ行動(伸ばそうとする)が

 起きます。それが
知識・知恵と行動のエネルギーとなるのです。

 また、各界で成功をされている方の共通項は、
未来の成功している自分をイメージしていることです。

 それも、できるだけ鮮明に、具体的にイメージするのがよいといわれています。

 (それは多くの書籍を読めばすぐにわかります。)


 院長のイメージ = 歯科医院のビジョン です。

 まずは、5年~10年後の歯科医院のビジョンを描きましょう!



 歯科医院の医院コンセプトを考えましょう

 コンセプトって?

 直訳すると”概念”ですが、ここでは歯科医院経営の
方向性(ベクトル)を言います。

 コンセプトを定めることで、
一貫した、ブレのない経営ができます。

 また、経営資源(ヒト・モノ・カネ)を強みに集中することで、競合歯科医院との違いを鮮明にし、

 差別化をすることができます。

 「あれも、これもしたい」お気持ちはわかりますが、そのような経営は往々にして中途半端な経営

 になりがちです。

 それよりも、よく先生の歯科医院の
特徴を分析して、以下の①ターゲット、②何を、③どのようにを

 絞り込んで、得意分野に集中したコンセプトを構築し、明確化し、実行したほうが、よい結果につながる

 可能性が高い
のです。



 歯科医院のコンセプトは、以下の3つで考えます。

 ①
誰に(ターゲット)

   主な患者層を定めます。自院の診療技術・サービス等を、どういう特性の患者さまに提供するのか?

   (例:高齢者、主婦層、OL層、子ども、etc)

 ②
何を(ニーズ、ベネフィット)

   ①のターゲットのどのようなニーズを満たすのか、どんなお役に立てるのか

   (例:口腔内の健康、予防、審美etc)

 ③
どのように(提供技術)

   患者さまのニーズをどのような方法(技術・サービス等)で満たすのか

   (例:最先端の医療技術、医療設備、スタッフの心のこもったおもてなし、etc)



 歯科医院の経営計画・目標を定めましょう

 経営計画・目標って?

 医院理念や医院のビジョンを実現するため
の具体的な経営計画・目標を立てます。

 院長の頭の中にある「思い」や「考え」などを、実際に紙に書いてみてください。

 よく「
目標は、紙に書くと成功する」といわれます。それは、書くことによってその思いが明らかになる

 ことと、潜在意識に記憶されることで、さまざまなメリットが発生するからといわれています。

 また、
経営計画(ビジネスプラン)は経営の世界では”道しるべ”、”航海図”あるいは”羅針盤”と言われ

 ています。

 これがなければ嵐などあらゆる障害(環境変化)の中、目的地まで無事に航海することはできないのです。


 経営計画は、現状から将来のあるべき姿(ビジョン)に到達するための「道しるべ」です。

 よい経営計画は、歯科医院が
現在よりも高い水準の目標を設定し、その目標を実現するために、

 何をするべきかが明確になっています。


 最初は大変ですが、大まかなもの(医業収入、利益など)でもかまいませんので、チャレンジしてみて

 ください。


 以下のように、長期・中期・短期で作成して見ましょう。

 10年後のビジョン(あるべき姿)を実現するためには、5年後までにこうしよう。

   ・・・ (5年、長期計画)

 5年後その状態にするために、3年後までにこうしよう。 ・・・ (3年、中期計画)

 3年後その状態にするために、1年後までにこうしよう。 ・・・ (1年、短期計画)

 ※ ここでは、実現可能な計画・目標を、数値や期限を入れて作りましょう。


 (経営計画策定のメリット)

 ○ 今まで頭の中で漠然としていたものが、整理され、数字となり明確になる。

 ○ 何をしなければならないのか、何をしなくて良いのかが明確になる。

 ○ 計画の策定過程で、試行錯誤することで、自歯科医院の
経営課題の本質が見えてくる。

 ○ 計画をスタッフや利害関係人に開示すれば、
協力を得やすくなる。

 ○ 経営の道しるべとなり、
目標達成への確率がグンと高まる

 ○ 途中で頓挫しても、
再び立ち戻ることができる。

 ○ 色々な
情報を、キャッチしやすくなる。

 ○ 銀行等から信用を得やすくなり、
資金調達が有利になる。



 当事務所では、歯科医院様の
 ・10年後の夢・あるべき姿である
経営ビジョン
 ・どのような歯科医院なのかを一言で表現する
経営コンセプト
 ・
目標を確実に実現するための羅針盤である経営計画
 の策定をサポートさせていただきます。
 
 また、その後のフォローアップを通じて、目標の達成へと継続支援
 させて頂きます。

 右は、当事務所オリジナルの『歯科医院のための経営ビジョン、
 経営コンセプト、経営計画(ビジネスプラン)の策定マニュアル』です。

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  【第3ステップ】

 歯科医院の
人事制度を作りましょう

 従業員(スタッフ等)に、医院の理念を浸透させて、意識改革・共感を得ました。

 そして、従業員は、やる気をもって毎日働いてくれています。また、ビジョンや経営目標も立て、

 役割分担として個人目標も与えました。

 しかし、残念ながらこれだけでは、このやる気ある態度・行動は
長続きしません

 確かに、素晴らしい医院理念のもと、良い仕事をし、患者さまに喜ばれたり、自分自身が成長できれば、

 従業員(スタッフ等)にとっても、とても嬉しいでしょう。

 でも、人間は成長したことや、一生懸命やったことを、正当に
評価されたり、褒めてもらうことを渇望している

 のです。それを満たしてあげないと、
やる気”を長く維持することは難しいのです。

 院長からの
評価(勿論、良い評価)や、お褒めの言葉は、「動機付け要因」といって、やる気を高める

 言われています。(反対に、給与や賞与などの金銭は、「
衛生要因」といい、それがあがっても、やがて

 それは当たり前のことになってしまう。逆に、下がった場合は
不満につながってしまうのです。)


 従業員の渇望(正当に評価されたり、褒めてもらう満足感)を満たし、
やる気”を長続きさせる仕組みが、

 人事制度です。

 つまり、従業員(スタッフ等)の仕事ぶり・医院・医院理念や業績への貢献度を、一定の基準(尺度)で、

 公正に評価する仕組みです。


 しかも、それは
何を(仕事)を、どのような行動・態度・心構えで行なえばよいのか、また、そのためには

 どんな
能力知識が必要なのかなどを、明確に定め、従業員に明らかにしなければなりません。


 制度で、ルールや方法を定めることにより、
評価のブレを防ぎます。

 また、その評価基準を明らかにすることで、従業員から評価に対する
信頼感を得ることができます。


 そして、従業員側も何をすればいいのか、どんな態度で望めばいいのかが、わかるようになり
明確化な

 目標をもって、毎日の仕事
打ち込むことができるようになります。


 評価結果は、賞与の支給額に反映させたり、毎年の定期昇給など(ケースによっては退職金)に反映

 させたり、また昇進(役付になる)などに反映させます。そうすることで、医院・医院理念や業績への貢献度に

 応じた
メリハリのきいた報奨を行なうことができ、仕事をやる人間は、益々”やる気”が出ることになります。


 また、この評価基準は日ごろの
能力開発目標そのものになります。行き当たりばったりの能力開発でなく

 計画的な能力開発
につながるのです。

 
従業員が成長すれば、歯科医院の実力も当然あがるということになります。



 歯科医院の賃金制度

 賃金制度は、上記の人事制度の枠組みの中で決定されます。歯科医院の場合、以下を基本に考えます。

 ①分院長は、固定給(年齢・資格)+業績成果給(+賞与)

 ②勤務医は、固定給(年齢・能力・資格)+業績成果給(+賞与)

 ③スタッフは、基本的には能力主義の賃金制度とし、賞与については医院業績も一部連動させる



 歯科医院の
就業規則

 就業規則は、職場の憲法です。就業規則で職場の活性化と労務リスクの最小化を図りましょう。

   詳しくは →   こちら(就業規則)をクリックしてください。




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